2020年にスタートしたSynergy!のモダナイズプロジェクトNEWTが2022年8月に完了しました。およそ2年半のプロジェクトをプロジェクトマネージャーと振り返ります。
「Data Polaris Bootcamp」というSnowflakeを学ぶ企画に参加しました。この記事では、企画の概要を紹介するとともに、参加して得られた知見、感想について書き留めます。
意外と知られていない Property Based Testing というテスト手法を紹介します。
日々の業務で利用しているコマンドの中で、xargsコマンドはちょっと面倒な処理をワンライナーで書けるようになるとても便利なコマンドです。 この記事ではxargsコマンドの使い方について紹介します。
Synergy!はローンチから17年経ちますが、新しいアーキテクチャも取り入れています。 それにより、開発手法も変化しました。 この変化にQAチームもついていけるように、試行錯誤しながら進んできた過程をご紹介します。
SimpleDateFormat と DateTimeFormatter どっちを使ったら良い? 検証するためコードを Pure Java で実装してみました。
AWSの個人学習を始めた頃の痛い失敗談をお話します。
使い勝手の良い負荷テストツールである k6 について紹介します。
「事実」と「主観」に分解するという観点はご存知の方も多いですが、1on1などで話を聞くともう少し分解して考えた方が良いと思うことがあります。今回は「事実」と「主観」をもう一歩分解するために考えていることをご紹介します。
PostgreSQL のウィンドウ関数の使い方をまとめてみました。
開発で OSS を利用していて痒いところに手が届かずに困ることがあるかと思います。 この記事は、私が実際 OSS を利用していて困った時にプルリクエストを出してマージされたときのお話です。
普段、何気なく行っている問い合わせの調査についてまとめてみました。
当社でのMVP(Minimum Viable Product)開発でSMS配信の機能化にトライしたことについて紹介します。
YAMLの比較内容をわかりやすく確認できるdyffを紹介します。
2022年6月、10年ほど住んでいた大阪府を離れて福岡市に移住しました。移住のきっかけやその後の生活について記します。
広く知られ用いられているユーザビリティテストをリモートで実施した時の具体的な方法や課題を書いています。
シャーディングされたデータベースをpsqlで管理するための工夫をご紹介します
crontab起動のバッチプログラム100個以上をCronJobに移行しました。その中で得た知見をご紹介します。
Salesforceは標準機能で構築すべし!「ノーコード」でリードのマージ作業を自動化した事例をもとに「フロー」機能のご紹介をします。
以前の記事ではAWS Step Functionsの基礎知識と頻出パターンをご紹介しました。本記事では追加のパターンとして、不特定多数のTaskを起動し、その結果を集約する方法を説明します。
プロダクトと顧客の間を埋め、課題を解決するために、チームとしてどのような取り組みを実施したか。 プロダクトフィードバックループに関する話です。
攻撃者の立場からフィッシングの手段について考察します。
当社でPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)という職種が定義されたのは、ここ2年のことです。 職種が定義されるまでの成り立ちを簡単に紹介します。
安心してサービスを利用していただくためには、日々公開されるソフトウェアパッケージの脆弱性に対応することが不可欠です。 今回は所属チームでどのような運用を行っているか、一例を挙げてみたいと思います。
「Synergy!」の作り手であるエンジニアとプロダクト企画担当、そして製品を世に伝えるマーケティング担当が、プロダクトについて語る座談会の様子を公開しました。
日本最大のAWS イベント、AWS Summitにシナジーマーケティングが登壇しました!今回はセッション収録の裏側などをお知らせします。
当社が提供しているSynergy!(顧客管理・CRMシステム)のフロントエンドエンジニアを担当しています。本記事ではチームで実施しているコードレビューについて紹介します。
サービスを運用していると様々な障害や未知の問題に遭遇します。 数々の問題を解決してきたエンジニアが問題に取り組む際に意識していることを紹介します。
AWS環境を構築する際、セキュアに保つためにAWS SecurityHubの『AWSの基本的なセキュリティのベストプラクティスコントロール』を活用しました。実際に運用して検出が多かったコントロール項目3選を紹介します。
バックエンドエンジニアですが、昨年よりReactを触りはじめました。React18を使ってみたところ、想像よりも変更点が多かったです。今回は変更点の一部を紹介します。